TOP > お知らせ > トピックス > 和歌山県 JA紀の里「今味わってほしい、旬のあら川の桃と百果桃」(2023.07.06)

本社トピックス

Topics -Osaka Honjyo-

JA紀の里「今味わってほしい、旬のあら川の桃と百果桃」

 
  今年も旬を迎えました。和歌山県 JA紀の里の桃フェア!

江戸時代より続く歴史と伝統を誇る桃づくりの技術と味

「今味わってほしい、旬のあら川の桃と百果桃」

阪急梅田本店 地下1階 ツリーテラスにて開催されました。

 

「あら川の桃」

おいしさの秘密は紀の川市桃山町の地質と気候。全国でも高い評価を得ており、生産者のたゆまぬ努力が質の高い桃を生み出しています。7月中旬頃までは代表品種「白鳳」そして→「清水白桃」→「川中島白桃」と8月中旬頃まで品種のリレーが続きます。

 

「百果桃」

紀の川北側で栽培する生産者約600名から、卓越した栽培技術と園地条件を兼ね備えたわずか14名を厳選し育てられた桃をブランド化。通常は1本の桃の木から500個収穫できるところ、100個に厳選。「選び抜いた100個の桃」という意味のプレミアムな桃です。


 
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