10月17日(金)に豊中市立庄内さくら学園8年生120名を対象に農業の現状と青果物の流通について食育を行いました。 弊社 瀬戸課長が青果物生産現場の現状を生徒に伝え、農産物の自給率を維持することがいかに大切であるか、しかし近年の天候不順と後継者不足でこのままだと農地の減少に歯止めがかからないという問題の解決方法を提言しました。その一つが国消国産であり、ここにいるみんなが意識して国産青果物を食べてほしいと述べました。SDGsに繋がる循環型農業についても説明しました。 引き続き、香川県 大阪事務所 樫原氏より香川県の青果物について説明がありました。
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